2015年07月03日

UnityでAdStirのインターステイシャル広告を表示する

このたび、ユナイテッド株式会社さんの
AdStir「インターステイシャル広告」をいれました。
(この広告はAndroid-Free版に適用されています)

詳しくはコチラを https://ja.ad-stir.com/

それまで入れていた広告のプラグインも決して悪くはないのですが、
当時入れていたプラグインのバージョンアップがありまして、
わたしの使っているUnityのバージョンに適していなかった為、
一時的に広告を表示する処理を切ってました。

それから数カ月、
わたしの環境もプロデューサに買って貰ったパソコンによって変化。
使っているUnityのバージョンもちょっとだけ上げました。
(Unity5だと、まだ問題がありまして4.6のままなんですけど)

そんなタイミングでプロデューサに
ユナイテッドさんから広告の提案がありました。

わたしの開発環境は前述したとおりUnity4、
頂いた資料を見るとUnityのプラグインがあるとのこと、

提案書(わざわざパワーポイントで作っていただきました)を見ると
「インターステイシャル広告をタイトル画面に出すのはどうか?」
ってお話でした。



今回は

「UnityでAdStirのインターステイシャル広告」を出す方法を少し

技術者向けにはコチラ http://wiki.ad-stir.com/
が用意されているんですけど、

記述を見ると
「AdStir Unity Plugin」については「バナー広告のみ対応」

とあって混乱しましたので、
一応役に立つかどうかは別としてお話しますね。

ちなみにUnityについての記述はコチラ Unityプラグイン


(1)Unity用プラグインの入手

まずUnityのプラグインは
ユナイテッドさんに問い合わせして入手しました。

(今回は提案してくださった担当者さんがいたので、
 担当者さんにプロデューサが直接問い合わせしましたが、
 「お問い合わせフォーム」からでも大丈夫です)


(2)Unity用プラグインの導入

「Adstir.unityPackage」をもらったのでこいつを導入します。
メニューバーから

Asset> Import Package> Custom Package> 「貰ったパッケージ」を選択

パッケージの中に入っているファイルが表示されますので
(プラグインや、Androidマニフェストのサンプル等)
「Inport」をクリックします。


(3)Androidマニフェストのマージ

現在作業中のプロジェクトフォルダの中に
「Plugins/Android/AndroidManifest.xml」があると思います。

先ほどのパッケージの中にサンプルとなる

「Adstir-AndroidManifest-Full.xml」
「Adstir-AndroidManifest-Merge.xml」

が含まれていますので、
これらを参考に「AndroidManifest.xml」を変更します。
とはいっても、具体的になにを変更していいのか分かりませんよね?
わたしの個人的な考え方でよければ以下をご覧ください。

・<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
・<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE" />

・<activity android:name="com.ad_stir.interstitial.AdstirInterstitialActivity"
android:theme="@android:style/Theme.Translucent"
android:configChanges="keyboard|keyboardHidden|orientation|screenLayout|uiMode|screenSize|smallestScreenSize" />

これが必要(追加)になります。

上の2行はいわゆるパーミッションの追加です。

・インターネット接続するっす!
・通信接続可能か確認したいっす!

っていう意味合いだと思っていいんじゃないかなーと、
これは 「<application>」 の上あたりに書くといいみたいですよ。

下の長い奴(<activity android:name〜)は
インターステイシャル広告を出すのに必要です。

Androidマニフェストの中には他にも
「<activity>〜</activity>」があると思いますので、
「</activity>」の次の行に入れたらいいかもね、です。

※追加する場所は同梱されている
「Adstir-AndroidManifest-Full.xml」を見ると分かると思います

(4)プラグインにパッチをあてる

インターステイシャル広告を出したいので
「Plugins/AdstirInterstitialPlugin.cs」にパッチを当てます。

※「Plugins/AdstirPlugin.cs」これはバナー広告用
※「Plugins/AdstirIconPlugin.cs」これはアイコン広告用かな?


public void OnEnable()の中で修正が必要なのは

this.LoadAd(name, "MEDIA-ID", SPOT-ID, attrs); <<ココ!

MEDIA-IDはちゃんと「MEDIA-a9999〜」と文字まで入力します。
SPOT-IDは枠番号だけなので1とか数字だけでオッケーです。

そもそも「MEDIA-ID」「SPOT-ID」とはなんぞや? って方は
こちらからサインアップして https://ja.ad-stir.com/

「メディア設定」>「スマートフォンアプリ」>「枠追加」をしてください。

枠が出来ると「タグ/SDK」というボタンが出てきます。
そのボタンを押すとSDKパラメータが表示されますよね。
メディアIDと枠Noがこれに当たります。


他にパッチを当てるところといえばココ(下記)なんですけど
大体わかりますよね?

attrs.Add("dialogText", "ダイアログテキスト");
attrs.Add("positiveButtonText", null);
attrs.Add("negativeButtonText", "NG");
attrs.Add("dialogTextColor", "#FF0000");
attrs.Add("dialogBackgroundColor", "#FFF");
attrs.Add("dialogBorderColor", "#888");
attrs.Add("positiveButtonTextColor", "#0000FF");
attrs.Add("positiveButtonBackgroundColor", "#8000");
attrs.Add("positiveButtonBorderColor", "#80FF0000");
attrs.Add("negativeButtonTextColor", "#FFFFFF");
attrs.Add("negativeButtonBackgroundColor", "#8000");
attrs.Add("negativeButtonBorderColor", "#80FF0000");

上から順序良く

一緒に表示されるテキスト
右側に表示されるボタンの文字(nullにするとボタンが消えます)
左側に表示されるボタンの文字(nullにするとボタンが消えます)
ダイアログの色
背景色(ダイアログ以外の場所)
縁の色
右側のボタンの文字色
右側のボタンの背景色
右側のボタンの縁の色
左側のボタンの文字色
左側のボタンの背景色
左側のボタンの縁の色

となります。
ここは任意で変更してください。


(5)ゲームに実装してみるよ

今回の広告はタイトル画面に表示するので
わたしの環境ではタイトルシーンのスクリプトとして追加、
Hierarchyに、Create>CreateEmptyでゲームオブジェクト追加

できたゲームオブジェクトを選択して
Add Component>Scripts>AdstirInterstitialPlugin

先ほどのスクリプトを見ると分かるように
OnEnable()で広告をロードしています。

逆に言うとDisable状態ならロードしないわけですよね。
ここはFree版と有料版を分けている人なら気を付けたいところ

あと、実際にこれを動かしてみると
さきほど追加したゲームオブジェクトの名前が勝手に
「AdstirInterstitialPlugin」に変わります。

おそらくプラグインのなかでインスタンスしているんだろうなー


(6)広告表示してみるよ

ここまではあくまで広告のダイアログ等のロードで、
まだ広告そのものは表示されていません。

もういちどAdstirInterstitialPlugin.csを見てみると
もうちょっと下の方に

public void ShowAd() ってのがあります。

要するにこいつを任意のタイミングで動かしてやれば、
自分の好きなタイミングで広告表示できるってコトですね。

public void HideAd() ってのは表示を消去すると、

わたしの環境では
タイトルシーンを制御するスクリプトから呼び出しています。

GameObject.Find("AdstirInterstitialPlugin").SendMessage("ShowAd");

はい、広告表示されました。




今回の広告追加によって
タイトル画面からゲーム画面に移るタイミングで
1タップ多くなってしまいます。

わたしどもはご存知の通りかなーりの小規模チームでして
ちょっとしたお金も大事! な状態でございます。

皆様にお手数をお掛けすることになって
まことに申し訳なく思っております。
これらの収入は今後の開発に使用されますので、
ご了解くださるとありがたいです。

ゲームの性質上、
Free版である程度試したらFull版を買っていただく、
するとFree版をアンインストールするので
わたし個人としましては広告収入はあんまり無いんじゃないかなーと
(Free版である程度プレイ、それでいいやって方もいるでしょうし)

さてダウンロードのお知らせです。
ダウンロードしてくださった皆様、ありがとうございます。
よりよい作品になるよう、
今後も不具合対応等を行っていきますのでよろしくお願いいたします。

Android対応・完全版はコチラからお買い求め下さい。
グーグルプレイ

Android対応・Free版はコチラです。
完全版をご購入前に動作するか確認していただければ幸いです。
「広告はどんな表示されるのかな?」って方もどうぞ、
グーグルプレイ

Windows対応の無料お試し版は公式サイトからどうぞ
公式サイト

Windows対応の完全版はまだ準備の関係上、
色々とクリアしなければならない課題が多くお時間を戴くことになると思います。

iOS対応版は現在作業中です。
お待たせして申し訳ございません。


【関連リンク】
banner_AAD.png
Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜 公式サイト

創作デイズ
(↑)デザイン担当のマルムギコウジさんのブログ

banner_Wdit.png
アビスアンドダークはウディタを応援しています!!
「Abyss and Dark」もウディタから出発したゲームですからっ! 応援してます!
ウディコンの季節が迫ってきました。ゲーム作ってみたい。みんなに遊んで貰いたい。
そう思ったらウディタをダウンロードです!
わたしは今回も遊ぶ側として参加させていただきますね。
タグ:UNITY
posted by とち at 18:11| Comment(5) | TrackBack(0) | Unity

2015年06月20日

簡易マップ非表示対応中

【Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜】

まずはダウンロードのご案内です。
ダウンロードしてくださった皆様、ありがとうございます。
よりよい作品になるよう、
今後も不具合対応等を行っていきますのでよろしくお願いいたします。

Android対応・完全版はコチラからお買い求め下さい。
グーグルプレイ

Android対応・Free版はコチラです。
完全版をご購入前に動作するか確認していただければ幸いです。
グーグルプレイ

Windows対応の無料お試し版は公式サイトからどうぞ
公式サイト

Windows対応の完全版はまだ準備の関係上、
色々とクリアしなければならない課題が多くお時間を戴くことになると思います。

iOS対応版は現在作業中です。
お待たせして申し訳ございません。


【現在対応中の不具合・御要望等】

まず、前回のブログ更新でお話しました「魔法の一覧表が欲しい」という件ですが、
あの後も連日のように議題にあがっておりまして、チーム内でケンカになるのもアレなんで
[プログラム担当 vs プロデュース・営業担当]なんてコトになったら、

(ま、まぁ、そうやって崩壊していくゲームサークルも見てきましたけどね……)
お互いに落とし所を探りながら対応させていただいております。
歯切れ悪いですね、申し訳ないです。

お互い古くからのゲーマーなので、それこそ手書きでマッピングしてた世代ですから、
レアドロップな呪文書は隠したい、だけど魔法リストを知りたいってのも気持ちは分かる。
わたしどもとしましても、意地悪したいわけじゃないですし、
プレイヤーさんの考えもすごく分かるんですよ、ホントですよ。
という葛藤があることだけはご理解くださると助かります。

ですが、最初から武器屋に表示されいている呪文書は基本的な魔法であり、
プレイヤー側に開示している情報ということで取り急ぎリスト化してみました。
皆様の参考になれば幸いです。
ゲーム詳細

こちらのページは、わたしのホームページ「A4サイズの野望/分室」にあります。
[トップページ] → [Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜] → [ゲーム詳細]


次にダンジョン画面での簡易マップの表示について、
「簡易マップの表示/非表示を切り替えたい」というご意見を戴いております。
現在コチラの方の対応をしておりまして、次回のバージョンアップから実装される予定です。

現在の仕様ですと簡易マップを左下の方にひっぱると「マップ表示画面」に移行します。
この仕様に追加で、右にひっぱると「簡易マップ非表示」状態に移行します。
20150620_01.png

簡易マップの隅っこが画面に残りますので、
そこをタップすると「簡易マップ表示」状態に戻ります。
20150620_02.png

この他にも戴いた御要望を出来る限り反映させていきたいと思います。
色々とご不便をお掛けして申し訳ございませんが、
徐々に改善していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


【関連リンク】
banner_AAD.png
Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜 公式サイト

創作デイズ
(↑)デザイン担当のマルムギコウジさんのブログ

banner_Wdit.png
アビスアンドダークはウディタを応援しています!!
「Abyss and Dark」もウディタから出発したゲームですからっ! 応援してます!
ウディコンの季節が迫ってきました。ゲーム作ってみたい。みんなに遊んで貰いたい。
そう思ったらウディタをダウンロードです!

2015年06月16日

今後の作業内容など

【Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜】

お待たせしました。そしてダウンロードしてくださった皆様ありがとうございます。
Android対応の完全版はグーグルプレイでダウンロード可能です。
グーグルプレイ

価格は1200円の買い切りです。DLCや追加料金はございません。
というか現時点で技術的に難しいです。
今後勉強して一般的なスマホアプリも作れるようになりたいなぁ。

同様にAndroid対応のFree版はグーグルプレイでダウンロード可能です。
お持ちのAndroid端末でゲームが動作するかご確認いただいてから
完全版をご購入いただければ安心ですね。
グーグルプレイ

Windows対応の無料お試し版は公式サイトでダウンロードできます。
公式サイト

Windows対応の完全版はまだ準備の関係上、
色々とクリアしなければならない課題が多くお時間を戴くことになると思います。
申し訳ございません。

続いて「iOS版」についてです。

ただいまAndroid版にて御意見、御要望いただいた箇所について、
また報告いただいたバグの対応を行っております。
同時にiOS版の準備を徐々に始めております。
大変お待たせして申し訳ありませんが
進んではいますので、そこだけはご安心いただけると幸いです。


【詳細】いただいた御意見、御要望、バグ報告について

Android完全版にて先日新しいバージョンVer.0.840をリリースいたしました。
以前より御要望いただいていた冒険者作成時の年齢幅について対応しました。
このへんは趣味ですがキャラクター作成の楽しさにも繋がりますからね。
ただ年齢が高くなる程、もともとの能力値にマイナス補正がつきますのでご注意ください。
その他、細かい修正箇所についてはグーグルプレイを見ていただくと詳しく記載されています。

また、前回更新分のブログで
Free版から完全版へのデータ移行についてのお話がありました。
それ以外にもスマホを買い換えた、スマホが壊れた、といった場合に欲しい機能ですよね。

技術的にもサーバー管理的にも難しく現時点では対応できませんでしたが、
サーバーへデータを転送し、データを正規のモノとして読めるようになりました。
現在はバグ発生時の調査に使用しております。
技術的にも徐々に勉強しているのでいずれは御要望にお答えできるといいなーと思っております。
ただ、そうなるとサーバー側の管理を徹底する必要があります。
スタッフ人員確保、サーバー維持費を考えるとやはり今すぐには難しい課題です。

戴いた御意見、ご要望は出来る限りお応えできるようにしたいと思っております。
ただ仕様、システム上の問題で改良が困難な箇所もありますし、
まだまだわたしの技術的な問題や、スタッフの人数、費用の問題で対応しきれない部分もあります。
本当にそういった点は申し訳なく思っております。

仕様やシステムの問題として例に挙げるならば、
今回のA&D、ウディタ版のA&Dとの大きな違いとして
レベルアップによって魔法を自動的に覚えることはありません。
武器屋に売っている、またはダンジョンで拾った呪文書を読んで覚えるシステムです。
いわば呪文書もモノによってはレアドロップとなります。

この部分についてAcodeBank内でも事ある度に大議論が繰り広げられています。
特にWindows-Free版の頃から「説明書(ReadMe.txt)に魔法リストをつけるべきか?」
という具合にです。

前述したとおり呪文書もモノによってはレアドロップですから魔法リストの是非は
わたしどもの中でも物凄ーーーーく悩んでいる部分ではあります。
出来る限りの対応をしたいと思ってはいるのですがシステムの関係上決断しきれないのです。

わたしたちも長らくこういったゲームを作ったり遊んだりしてますから、
魔法リストの存在の有無によって
転職やパーティ構成の予定が大きく変化するのは理解しております。
理解しているから苦しい、そりゃ僧侶系の魔法全部覚えてから魔法戦士に転職したい。
わかります。ものすごーーーーく分かります。わたしがプレイヤーならそうしたい。

ですが、その魔法を覚えるために必要な呪文書はレアドロップだったりする、
レアドロップはレアだから嬉しいっていう話もすっごく分かるんです。
多分、これは正解が無いんです。

あっさり楽しみたい場合は魔法リストがあったほうがいい、
だけど、おっかなビックリ、毎日すこしだけ先に進めればいいやっていうプレイスタイルだと
「ん? なんか拾ったけど、これ、なんの魔法なの?」っていうのもまたアリだし……
という悩みが延々と続いています。

ですが、まぁこのSNSが普及しているご時勢ですから、
製作サイドではなくユーザー間の情報交換でそういった話が広まるのはアリだと思うのです。
なので「皆さんでメモとって、情報交換してください」と言いたいが、
「スマホアプリでメモとる暇なんて無い!」というのも実は分かってまして……
実際のところものすごーく真剣に悩んでいるんですよ。

今日もこの件でプロデューサと議論していたのですが
「もう公式でwiki作ったらいいんじゃねーの?」

という話まで出てきまして、
でもwiki管理する人間もいない(少人数チームなんですマジで)

「だったらヘルプにちゃんと説明を載せたほうがいいんじゃね?」
「そのヘルプだって文字列ベースだから見るの面倒じゃね?」

ってな具合にまだまだ答えが出ていない状態にあります。
うーん、果たして何が正解なのか?
製作サイドとしてはレアドロップを自分から全て晒すのにも抵抗があるのは確かです。
皆様はどう思われますか? いや、ホント、なるべくなら対応したいんですよ、本当ですよ。


【関連リンク】
banner_AAD.png
Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜 公式サイト

創作デイズ
(↑)デザイン担当のマルムギコウジさんのブログ

banner_Wdit.png
アビスアンドダークはウディタを応援しています!!
「Abyss and Dark」もウディタから出発したゲームですからっ! 応援してます!

2015年05月30日

Android 完全版リリース

【Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜】

お待たせしました。Android対応の完全版はグーグルプレイでダウンロード可能です。
グーグルプレイ

Windows対応の無料お試し版は公式サイトでダウンロードできます。
同様にAndroid対応のFree版はグーグルプレイでダウンロード可能です。
グーグルプレイ

不具合がございましたらお手数をお掛けしますが
公式サイトからバグ報告をしていただけると大変助かります。
と同時に御協力いただきありがとうございます。
今後もバグやデータの不具合の修正を続けていきますので
よろしくお願いいたします。

Free版から完全版へのデータ移行は技術的に不足しており、
またサーバー管理などを考えるとスタッフの人数も不足してまして、
対応できていない状態にあります。

今後、わたしどもの活動がそれなりに大きくできれば
後々のゲームに反映させていくことは可能だと思うのですが
現段階では……かなり厳しいです。申し訳ございません。

ただ、前述しましたとおり出来る限りのことはしたいと思っております。
「Abyss and Dark」だけでなく、次のゲームへも繋げられればなぁと
まだまだ先の話ですけど、そう考えています。


【関連リンク】
banner_AAD.png
Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜 公式サイト

創作デイズ
(↑)デザイン担当のマルムギコウジさんのブログ

banner_Wdit.png
アビスアンドダークはウディタを応援しています!!
「Abyss and Dark」もウディタから出発したゲームですからっ! 応援してます!

2015年04月01日

バグ修正と有料完全版開発中です

【Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜】
Windows対応の無料お試し版は公式サイトでダウンロードできます。
同様にAndroid対応のFree版はグーグルプレイでダウンロード可能です。
グーグルストア

不具合がございましたらお手数をお掛けしますが
公式サイトからバグ報告をしていただけると大変助かります。
未だにバグ報告があります。申し訳ございません。
と同時に御協力いただきありがとうございます。

さてAndroidアプリとして公開したA&Dですが、
多くの御意見いただくのがダンジョン内での移動速度について
または入力に対する反応速度についてです。

前の記事のコメント欄にも書きましたが改めて、
わたしどものメインテスト環境はグーグルプレイで公開するということで
「Google」と「LGエレクトロニクス」によって共同開発されたネクサス5
「Google」と「モトローラ」によって共同開発されたネクサス6
この二つの端末で動けばまず問題ないのでは? という状態でした。
(他の端末でも試してはいるのですが……)
どうも、この二つの端末だとそれほど描画や入力速度が低下しないようです。

原因として考えられるのがAndroidOSのバージョンでして
ネクサス5やネクサス6だと「Android 5.0」なんですよね。
各社携帯メーカーも徐々にバージョンアップしてくれると思います。
(バージョンアップしてくれるよね? ね?)

もちろん、だからといって他の端末を切り捨てたくはないので
描画を低画質で行う対応を致しました。
コンフィグから「低スペックモード」を
選択していただければ多少はスピードアップすると思います。

また入力反応に対しても
現バージョン(Ver.0.814)にて対応パッチを当てております。
多少は早く反応するようになったのではないでしょうか?

他にもたくさんのご意見やバグ報告をいただいております。
開発メンバーが少ないので今日にも明日にもと
即時対応というのが難しい状態にはありますが、
皆様のご意見をなるべく取り入れてより良いゲームにしたいと思います。
大変ご迷惑をお掛けしておりますが今後ともよろしくお願いいたします。



【ぷかぷかアレたん 〜片道勇者TRPG(非公式)外伝〜】
えーと、皆様は「片道勇者」というフリーソフトをご存知でしょうか、
ここ数日ツイッター界隈で賑わっている話題でもありますので、
既にご存知の方もいらっしゃいますよね〜。

こちらで開発された「片道勇者」(フリーウェア)
そして要素を追加し、より深く楽しめる「片道勇者プラス」(シェアウェア)
さらには「片道勇者」を「スパイク・チュンソフト」さんの手によりコンシューマ化した
「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」
(リンク先は窓の杜さんの記事)に関連した話題になりますが、

実はこの片道勇者なんですけどTRPGのルールもありまして、
その先ほどのバナーからTRPGのページに飛んでいくと公式リプレイがあります。
そのセッションに、わたくし、参加させていただいておりまして、
まーそのエイプリルフールですし「なんかやりましょー」って感じで作ったのが
[ぷかぷかアレたん 〜片道勇者TRPG(非公式)外伝〜]というわけです。

こちらは[Unity Web Player]で動くブラウザゲームになっております。
もちろん無料ですのでご自由にどうぞ! なのです。
ただ数時間で作った作品ですので完成度の方はあまり期待しないでくださいね。

【関連リンク】
banner_AAD.png
Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜 公式サイト

創作デイズ
(↑)デザイン担当のマルムギコウジさんのブログ

banner_Wdit.png
アビスアンドダークはウディタを応援しています!!
「Abyss and Dark」もウディタから出発したゲームですからっ! 応援してます!

2015年02月28日

Android版(Free)公開のお知らせ

【Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜】
Windows版、無料お試し版、公式サイトでダウンロードできます。
不具合がございましたらお手数をお掛けしますが
公式サイトからバグ報告をしていただけると大変助かります。

Android版(Free)は本日中に手続きをして、えー、
明日の朝くらいにはダウンロードできるようになりそうです。
3月1日現在、ダウンロードできるようになりました。
グーグルストア

経験値テーブルやモンスターの攻撃パターンなど少し修正が入っております。
ひと通り問題は無いと思いますが、まだ手元でもテストを行っている状態です。

もし不具合がございましたら公式サイトからバグレポートもしくは、
ブログにコメントしていただければ修正していく所存です。

Freeなのでセーブ回数制限、また他のアプリの広告が表示されます。
予めご了承いただけるとありがたいです。
とりあえず、お知らせでした。
公開になりましたらまたお知らせしたいと思います。

【関連リンク】
banner_AAD.png
Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜 公式サイト

創作デイズ
(↑)デザイン担当のマルムギコウジさんのブログ

banner_Wdit.png
アビスアンドダークはウディタを応援しています!!
「Abyss and Dark」もウディタから出発したゲームですからっ! 応援してます!

2015年02月01日

Android版・進捗状況

【Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜】
Windows版、無料お試し版、公式サイトでダウンロードできます。
不具合がございましたらお手数をお掛けしますが
公式サイトからバグ報告をしていただけると大変助かります。
また、Android版、iPhone版について公開が遅れております。
少しでも早く公開できるよう努力していく所存です。
まず先にAndroid版が公開される予定です。


さて、Android版についてですが、一言で状況をお伝えするならば
「Windows版が動く、Android端末に対してビルドできる。やった!」
では終われませんでした……。

ぱっと見は上手く行ってるんですが、
最も早く見つかったのがダンジョン内の「フリック入力移動が出来ない」という、
そりゃすぐに見つかるわなーって不具合です。
また、一覧表示中フリック入力でリスト移動は出来るが、
タッチした項目を取得できない不具合が見つかりました。

これらはマウスでの動作では正しく動作するのですが、
タッチパネルでは処理の順番的が悪く、必要な情報を取得できていないのが原因でした。
いや、もっと簡単に表現するならば、アレだ、アレ、

「入力デバイス毎に読みに行くスクリプトを変更するべきだったわぁ〜」

ってな感じです。
最低限、入力デバイス毎に手を入れる場所をまとめておけば良かったんです。
というのも、スクリプト1本の中にWindows版の対応とAndroid版の対応が
それこそスパゲティのように混在している状態でして、
単純なタップまたはクリックに関しては問題なかったモノですから、
そのまま開発を進めていたんです。
しかし「クリックを開始した」「ドラッグ中」「クリックを終了した」は、
「タッチパネルに指を置いた」「指を動かした」「指が離れた」とは違うイベントなんです。

これ、Androidアプリを作っている人だったら「当然!」って思うかもしれませんが、
わたし、そのぉ、今回が初めてだったものですから、
開発当初からそこまで頭が回ってなかったんです。
このあたりがAndroid版対応の遅れの原因のひとつです。

実は、もうひとつ原因がありまして、
ツイッターなんかで時折、新事実を把握し奇声を発しているので(スミマセン)
ご存知の方もいるかもしれませんが、

Android端末で「戻る」「ホーム」等の「機能キー」がタッチパネル上にある端末、ありますよね?
逆に「機能キー」が物理的なボタンになってる端末ありますよね?

知ってました?
タッチパネル上に機能キーがある端末のカタログスペックとUnityで把握できる解像度、違うんです。

例えば、カタログスペックで解像度が「1920×1080」の端末があるとします。
これ、アスペクト比で言うと16:9です。
しかしデバッグメッセージにスクリーンサイズを吐き出させると「1700×1080」くらいになってたり……
するとアスペクト比も狂いますよね?
X軸のサイズが減ったのは何か? そう「機能キー」がスクリーンサイズに入り込んでいるんですよ。

「Abyss and Dark」はメニュー項目をタップする操作方法もありますが、
FC版やGB版を楽しんだ世代(つまりは、わたしと同じおっさん達)にも
楽しんで貰いたいというコンセプトがまずあって、
それを崩さないために画面上に十字キーとABボタンが表示されています。

アスペクト比に余裕があれば、
ゲーム画面に十字キーやABボタンが被らないように外側に移動するようになってます。
しかし、そのアスペクト比を取得できない、
それに連動し十字キーやABボタンの座標にズレが発生し押したのに反応しない、
という致命的な不具合がAndroid版対応の遅れのもうひとつの原因です。

現在は状況を把握できましたので、
それぞれの端末にてアスペクト比を取得できるように修正しました。
またフリック入力に対しても各スクリプトにタッチパネル使用時のパッチを当てている状態です。

皆様にはご迷惑をお掛けしておりますが
出来る限りの対応をしたいと思っております。

【関連リンク】
banner_AAD.png
Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜 公式サイト

創作デイズ
(↑)デザイン担当のマルムギコウジさんのブログ

banner_Wdit.png
アビスアンドダークはウディタを応援しています!!
「Abyss and Dark」もウディタから出発したゲームですからっ! 応援してます!