2015年06月16日

今後の作業内容など

【Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜】

お待たせしました。そしてダウンロードしてくださった皆様ありがとうございます。
Android対応の完全版はグーグルプレイでダウンロード可能です。
グーグルプレイ

価格は1200円の買い切りです。DLCや追加料金はございません。
というか現時点で技術的に難しいです。
今後勉強して一般的なスマホアプリも作れるようになりたいなぁ。

同様にAndroid対応のFree版はグーグルプレイでダウンロード可能です。
お持ちのAndroid端末でゲームが動作するかご確認いただいてから
完全版をご購入いただければ安心ですね。
グーグルプレイ

Windows対応の無料お試し版は公式サイトでダウンロードできます。
公式サイト

Windows対応の完全版はまだ準備の関係上、
色々とクリアしなければならない課題が多くお時間を戴くことになると思います。
申し訳ございません。

続いて「iOS版」についてです。

ただいまAndroid版にて御意見、御要望いただいた箇所について、
また報告いただいたバグの対応を行っております。
同時にiOS版の準備を徐々に始めております。
大変お待たせして申し訳ありませんが
進んではいますので、そこだけはご安心いただけると幸いです。


【詳細】いただいた御意見、御要望、バグ報告について

Android完全版にて先日新しいバージョンVer.0.840をリリースいたしました。
以前より御要望いただいていた冒険者作成時の年齢幅について対応しました。
このへんは趣味ですがキャラクター作成の楽しさにも繋がりますからね。
ただ年齢が高くなる程、もともとの能力値にマイナス補正がつきますのでご注意ください。
その他、細かい修正箇所についてはグーグルプレイを見ていただくと詳しく記載されています。

また、前回更新分のブログで
Free版から完全版へのデータ移行についてのお話がありました。
それ以外にもスマホを買い換えた、スマホが壊れた、といった場合に欲しい機能ですよね。

技術的にもサーバー管理的にも難しく現時点では対応できませんでしたが、
サーバーへデータを転送し、データを正規のモノとして読めるようになりました。
現在はバグ発生時の調査に使用しております。
技術的にも徐々に勉強しているのでいずれは御要望にお答えできるといいなーと思っております。
ただ、そうなるとサーバー側の管理を徹底する必要があります。
スタッフ人員確保、サーバー維持費を考えるとやはり今すぐには難しい課題です。

戴いた御意見、ご要望は出来る限りお応えできるようにしたいと思っております。
ただ仕様、システム上の問題で改良が困難な箇所もありますし、
まだまだわたしの技術的な問題や、スタッフの人数、費用の問題で対応しきれない部分もあります。
本当にそういった点は申し訳なく思っております。

仕様やシステムの問題として例に挙げるならば、
今回のA&D、ウディタ版のA&Dとの大きな違いとして
レベルアップによって魔法を自動的に覚えることはありません。
武器屋に売っている、またはダンジョンで拾った呪文書を読んで覚えるシステムです。
いわば呪文書もモノによってはレアドロップとなります。

この部分についてAcodeBank内でも事ある度に大議論が繰り広げられています。
特にWindows-Free版の頃から「説明書(ReadMe.txt)に魔法リストをつけるべきか?」
という具合にです。

前述したとおり呪文書もモノによってはレアドロップですから魔法リストの是非は
わたしどもの中でも物凄ーーーーく悩んでいる部分ではあります。
出来る限りの対応をしたいと思ってはいるのですがシステムの関係上決断しきれないのです。

わたしたちも長らくこういったゲームを作ったり遊んだりしてますから、
魔法リストの存在の有無によって
転職やパーティ構成の予定が大きく変化するのは理解しております。
理解しているから苦しい、そりゃ僧侶系の魔法全部覚えてから魔法戦士に転職したい。
わかります。ものすごーーーーく分かります。わたしがプレイヤーならそうしたい。

ですが、その魔法を覚えるために必要な呪文書はレアドロップだったりする、
レアドロップはレアだから嬉しいっていう話もすっごく分かるんです。
多分、これは正解が無いんです。

あっさり楽しみたい場合は魔法リストがあったほうがいい、
だけど、おっかなビックリ、毎日すこしだけ先に進めればいいやっていうプレイスタイルだと
「ん? なんか拾ったけど、これ、なんの魔法なの?」っていうのもまたアリだし……
という悩みが延々と続いています。

ですが、まぁこのSNSが普及しているご時勢ですから、
製作サイドではなくユーザー間の情報交換でそういった話が広まるのはアリだと思うのです。
なので「皆さんでメモとって、情報交換してください」と言いたいが、
「スマホアプリでメモとる暇なんて無い!」というのも実は分かってまして……
実際のところものすごーく真剣に悩んでいるんですよ。

今日もこの件でプロデューサと議論していたのですが
「もう公式でwiki作ったらいいんじゃねーの?」

という話まで出てきまして、
でもwiki管理する人間もいない(少人数チームなんですマジで)

「だったらヘルプにちゃんと説明を載せたほうがいいんじゃね?」
「そのヘルプだって文字列ベースだから見るの面倒じゃね?」

ってな具合にまだまだ答えが出ていない状態にあります。
うーん、果たして何が正解なのか?
製作サイドとしてはレアドロップを自分から全て晒すのにも抵抗があるのは確かです。
皆様はどう思われますか? いや、ホント、なるべくなら対応したいんですよ、本当ですよ。


【関連リンク】
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Abyss and Dark 〜リル・マズアの遺跡〜 公式サイト

創作デイズ
(↑)デザイン担当のマルムギコウジさんのブログ

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アビスアンドダークはウディタを応援しています!!
「Abyss and Dark」もウディタから出発したゲームですからっ! 応援してます!
この記事へのコメント
お疲れ様です。Bボタンで逃げない設定に歓喜しているものです。

Google Playでの書き込みを見ると、武器屋にあるものが(売り切れ表示だとしても)、全ての魔法ってことみたいですね。
たぶんその辺が確信できなかったから、不満、不安を覚える人が居るんじゃないかなあと思います。

個人的には、昔のWiz外伝みたいに、説明書に魔法は載っけちゃって欲しいですね。武器屋行けばとりあえず名前見えちゃってるんだから、レアアイテムを掘るドキドキ感とか、研究の余地って薄れてて、確認の面倒さが目立っちゃうんじゃないかなぁと。

欲を言えば、売り切れてるアイテムは名前が見えないで、店に売った以降は名前が解禁されるとかだと、燃えますw
Posted by at 2015年06月17日 00:05
問題点と言えるかは別にして、魔法体系が4つあり、それぞれに有意な魔法があり、かつ、その入手先が【ドロップに固定】なのが大きいのではないでしょうか?

フリーワープ無しでも賢者にお目通り出来ますし、帰れますけれど


個人的には、フリーワープこそマップと連動させて頂いた方が楽で嬉しいです

出先でちょっとプレイしていると座標指示よりマップにカーソル指示のがホントに助かるというワガママですがw
Posted by 白狼 at 2015年06月17日 17:39
特殊意見かもしれませんが、iOS版待ちなので魔法リストが公開されると、それまでに名称変更ネタを考えたりできるので嬉しかったりするのです
Posted by at 2015年06月18日 03:18
コメントありがとうございます。
参考になります^^

>2015年06月17日 00:05様

あー、たしかにグーグルプレイのコメントを見ると
武器屋にあるのがすべての呪文書という感じがしますね。

基本的な魔法が武器屋に並んでいて、
それ以外の呪文書はレアドロップなので公開していません。
という意味合いでの書き込みだと思います。
(営業側と議論した時にそういう話になったので……)

武器屋での在庫表示も色々と意味合いがあって、
あくまで武器屋の一覧表に載っているアイテムは、
ゴルドラの知っているアイテムっていう位置付けなのです。
これは説明不足で本当に申し訳ないです。

ゴルドラの知らないアイテムはダンジョンで拾って売るか、
もしくはアイテム生成で新しいものを生み出した場合のみ
武器屋の一覧に表示されるようになっておりますので、
その点は従来のハクスラ系ゲームと同じシステムだと思います。


>白狼様

ゲームボーイ以降のオートマッピング対応ウィザードリィだと、
座標指定ではなくマップ上でカーソル指定できるんですよねぇ。

歩いた記録が残っている場所にのみ移動できるシステムなので、
本当であればカーソル指定の方がお話の流れ上、
行って欲しくない階層に対して制御をするプログラムが必要ない、
なので、作る側としても多分にメリットがあるんですよね。

本当であればフリーワープ系の魔法が複数存在しているので、
カーソル移動、座標指定移動という役割分担をさせたいなぁと……
これは時間を見て調整したいですねぇ。

問題はカーソル移動はまだいいとして、
移動先を直接タップする場合、
マス目が小さくて誤爆しそうってことでしょうか?
まだまだ改善点が多いです。


>2015年06月18日 03:18様

大変お待たせしております。iOS版、もうすこしお待ち下さい。
作業はしていますので、そこだけはご安心下さい。
基本的な魔法の一覧を作りましたので見ていただけると幸いです。
レアドロップの呪文書に関しましては、
申し訳ございませんが現時点では公開しておりません。
ご了承いただけると嬉しいです。

Posted by とち at 2015年06月20日 16:55
>問題はカーソル移動はまだいいとして、
>移動先を直接タップする場合、
>マス目が小さくて誤爆しそうってことでしょうか?

現状のプログラム的に可能かどうかはわからないのですが、大きなマップから5*5ずつに区切られたブロックを選択して拡大、そこからさらに目的地をタップという感じならスマホでも割と操作しやすいのではないかなと
Posted by at 2015年06月21日 15:49
>2015年06月21日 15:49様

コメントありがとうございます。
画面をスワイプして拡大して5x5に表示するのはいい方法ですね。
出来る限り対応したいのですが現時点で拡大縮小は少々難しいです。
あらかじめ5x5のオブジェクトを用意しておけば……
うーん、痛恨の極みです。

スマホアプリに手を出したのが初だったので
開発当初にそこまで予測できてなかったんですよね。
少々改修にお時間を戴くことになると思います。
Posted by とち at 2015年06月23日 22:46
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